[1] メディア出演(新聞・テレビ・ラジオ等)
■ 5月14日、小谷哲男主任研究員がBS-TBS「報道1930」に出演し、ガザ情勢について解説しました。https://bs.tbs.co.jp/houdou1930/archives/index.html
■ 5月15日、小谷哲男主任研究員がBSフジ「BSフジLIVEプライムニュース」に出演し、プーチン大統領の訪中について解説しました。
https://www.bsfuji.tv/primenews/archive/2024.html
■ 5月18日、小谷哲男主任研究員がBSテレ東「日経プラス9サタデー」に出演し、プーチン大統領の訪中について解説しました。
https://www.bs-tvtokyo.co.jp/plus9_sat/lineup/202405/24474_202405180930.html
■ 5月27日、小谷哲男主任研究員がBS-TBS「報道1930」に出演し、日中韓サミットについて解説しました。
https://bs.tbs.co.jp/houdou1930/archives/index.html
■ 髙山嘉顕研究員のコメントが日本経済新聞及びNikkei Asiaに掲載されました。
5月31日付け日本経済新聞 朝刊1面「技術流出 企業に防止義務」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA271VL0X20C24A5000000/
(電子版は30日付け。会員限定。)
5月30日付けNIKKEI Asia "Japan to tie chip, machine tool subsidies to tech leak safeguards"
https://asia.nikkei.com/Business/Technology/Japan-to-tie-chip-machine-tool-subsidies-to-tech-leak-safeguards
[2] 寄稿(雑誌・ジャーナル・出版等)
■ 外務省が発行(都市出版が発売)する雑誌『外交』第85号に掲載された【福田康夫(聞き手・山口航、小南有紀)「日米同盟とアジア外交の共鳴」】において、小南有紀研究員が冷戦後の日本外交に関して福田康夫元首相にインタビューを行いました。http://www.gaiko-web.jp/archives/5331
■ 東京大学社会科学研究所の「中国学イニシアティブ」が運営する「中国学.com」に、李昊研究員が「習近平長期政権が抱えるリスク」と題する論文を寄稿しました。
https://sinology-initiative.com/politics/1463/
[3] 他機関主催行事への参加
■ 5月17日に、台北でInternational Crisis Group及び台湾新聞記者協会が主催する“Taiwan and the Region under President Lai”に、小谷哲男主任研究員が登壇しました。https://icgevents.wpengine.com/advocacy/taiwan-and-the-region-under-president-lai/
■ 5月22日から24日にかけてワルシャワでポーランド国際問題研究所が主催した“PISM Strategic Ark 2024”に、吉田朋之所長が登壇しました。
https://www.pism.pl/konferencje/pism-strategic-ark-2024
■ 5月23日から24日にかけてブカレストでNew Strategy Centerが主催した“Black Sea and Balkans Security Forum 2024”に、吉田朋之所長がオンラインで登壇しました。
https://2bsecurityforum.ro/programme/
■ 5月26日、塚原浩太郎研究員が2024年度日本科学史学会におけるシンポジウム「「実証主義」を複数形で語る」に登壇し、「歴史学における「実証」の位置」と題する報告を行いました。
https://sites.google.com/view/kagakusi2024/