[1] 国問研主催公開イベント
■10月7日、「経済安全保障ウェビナー・シリーズ 第2回」を開催しました。□概要:https://www.jiia.or.jp/eventreport/20221007-01.html
■ 10月14日、経済・技術安全保障ウェビナー第9回「対露制裁の現状と見通し―エネルギー(石油・天然ガス)の観点から―」を実施しました。
□ 概要: https://www.jiia.or.jp/topic-cdast/event/20221014-01.html
■ 2022年10月19日、ゴズィ・オコンジョ=イウェアラ世界貿易機関 (WTO)事務局長を迎えて公開ウェビナー「グローバル化の新たな時代:WTOは新たな国際環境にいかに貢献できるか?」を開催しました。
□ 概要: https://www.jiia.or.jp/eventreport/20221019-01.html
[2] シンクタンク等との協議
■2022年10月20日、韓国・国立外交院外交安保研究所(KNDA-IFANS)と第37回日韓国際問題討論会をオンラインにて実施しました。□ 概要: https://www.jiia.or.jp/eventreport/20221020-01.html
■2022年10月27日、中国国際問題研究院(CIIS:中国)および国立外交院外交安保研究所(KNDA-IFANS:韓国)との共催で、第15回日中韓会議をオンラインにて実施しました。
□ 概要: https://www.jiia.or.jp/eventreport/20221027-01.html
[3] メディア出演(新聞・テレビ・ラジオ等)
■ 10月3日のBS日テレ「深層NEWS」にて、小谷哲男主任研究員がウクライナ情勢について解説しました。■ 10月5日付、Wall Street Journal 「North Korean Missiles Push Japan to Improve Deterrence」の中で日本の反撃能力について、小谷哲男主任研究員のコメントが掲載されました。
https://www.wsj.com/articles/north-korean-missiles-push-japan-to-improve-deterrence-11664973128
■ 10月6日のテレビ朝日「ワイドスクランブル」にて、小谷哲男主任研究員がウクライナ情勢について解説しました。
■ 10月7日のBS-TBS「報道1930」にて、小谷哲男主任研究員がウクライナ情勢について解説しました。
■ 10月10日付、朝日新聞デジタル「『出る杭』出なくなった中国の出世競争 若手の星、あえて育てない?」に李昊研究員のインタビュー記事が掲載されました。https://digital.asahi.com/articles/ASQB964ZMQ9JUHBI03F.html?iref=ogimage_rek
■ 10月10日付、朝日新聞デジタル「『高齢化』進む共産党指導部、変わる出世の条件 『新星』の登場は?」に李昊研究員のインタビュー記事が掲載されました。
https://digital.asahi.com/articles/ASQB963LNQB9UHBI01L.html?iref=ogimage_rek
■ 10月12の日本テレビ「news every」にて、小谷哲男主任研究員がウクライナ情勢について解説しました。
https://chuokoron.jp/chuokoron/latestissue/
■ 10月14日付、NHK「国際ニュースナビ」に李昊研究員のインタビュー記事が掲載されました。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/articles/qa/2022/10/14/26136.html
■ 10月18日付、毎日新聞「バイデン氏のジレンマ ロシアの弱体化で高まる核使用の恐れ」に小谷哲男主任研究員のインタビュー記事が掲載されました。
https://mainichi.jp/articles/20221013/k00/00m/030/374000c
■ 10月19日のBS-TBS「報道1930」にて、小谷哲男主任研究員がウクライナ情勢について解説しました。
■ 10月20日のBSテレ東「日経ニュース+9」にて、小谷哲男主任研究員がウクライナ情勢について解説しました。
■ 10月20日付、Nikkei Asia 「Stealthiest U.S. submarine makes rare appearance in Arabian Sea」にインド洋における米国の戦略原潜の動きについて、小谷哲男主任研究員のコメントが掲載されました。
https://asia.nikkei.com/Politics/International-relations/Indo-Pacific/Stealthiest-U.S.-submarine-makes-rare-appearance-in-Arabian-Sea
■ 10月21日付、PRESIDENT Online「なぜ中国共産党は習近平の暴走を止めないのか…中国が『世界の嫌われ者』に転落した根本原因」に李昊研究員のインタビュー記事が掲載されました。
https://president.jp/articles/-/62811
■ 10月23日付、NHK News web「中国共産党 新たな最高指導部発足へ 習国家主席の3期目確実に」他「おはよう日本」、「ラジオニュース」に、李昊研究員のコメントが引用されました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221023/k10013867531000.html
■10月23日(再放送30日)のNHK-BS1「グローバル・アジェンダ日本語版」にて、世界食料危機への対応についての意見交換に井堂有子研究員が登壇しました。
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/ondemand/video/2047072/
■ 10月24日のTBS「Nスタ」にて、中国共産党大会に関する李昊研究員のコメントが紹介されました。
■ 10月25日付、HUFFPOST「『習近平派一色』に染まった中国共産党の実像」において、李昊研究員のコメントが掲載されました。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_635685f9e4b04cf8f385e34d
■ 10月27日のBS-TBS「報道1930」にて、小谷哲男主任研究員がウクライナ情勢について解説しました。
■ 10月28日のNHK鳥取News Webにて、尾崎壮太郎研究調整部長など5人が、竹島の歴史研究調査のため鳥取県倉吉市小鴨地区を訪れたことが報道されました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/20221028/4040013343.html
■ 10月31日のBS日テレ「深層NEWS」にて、小谷哲男主任研究員がウクライナ情勢について解説しました。
[4] 寄稿(雑誌・ジャーナル・出版等)
■10月7日発売、『文藝春秋』2022年11月号に、李昊研究員の「『中南海の25人』お友達人事録」に、掲載されました。□ 概要: https://bungeishunju.com/n/ndc5127100d89
■Wedge Onlineに小谷哲男主任研究員の「中国は米国の最大挑戦者 日本に必要な『拒否的抑止力』」が掲載されました。
□ 概要: https://wedge.ismedia.jp/articles/-/28242
[5] 他機関主催行事への参加
■ 10月11日・18日・25日、第19期文京生涯カレッジで、井堂有子研究員が「有事と食糧危機 黒海封鎖と中東アフリカ地域」について講義しました。https://www.ext.u-bunkyo.ac.jp/event/college.php
■ 10月26日、台湾アメリカ研究所 (AIT)、台湾外務省 (MOFA) 、海洋問題評議会 (OAC)、日本台湾交流協会 (JTEA)、および台北オーストラリア事務所が共催の「法の支配に基づく持続可能な海洋」と題する GCTF ワークショップにて、小谷哲男主任研究員がモデレーターとして登壇しました。
https://www.ait.org.tw/2022-gctf-workshop-on-sustainable-oceans-based-on-the-rule-of-law/
■ 10月29日、第9回富士山会合「戦略的競争時代の日米同盟」において、パネル討論1「国際秩序を守るために:ロシア・ウクライナ戦争の教訓」で佐々江賢一郎理事長モデレーターを務めました。