2021年10月の活動紹介

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[1] 国問研主催公開イベント

■ 10月19日、「国際防災の日」記念ウェビナー「防災の現在地とこれから:SDGs・気候変動の視点と日本のリーダーシップ」を開催しました。
□ 概要: https://www.jiia.or.jp/eventreport/20211019-international_day_for_disaster_reduction.html

■ 10月23日、「富士山会合」を日本経済研究センターと共催し、セッション「クアッドを超えて:日米連携を域内に広げるためには」には佐々江賢一郎理事長が登壇しました。

[2] シンクタンク等との協議

■ 10月13日、クアッドプラス会議を実施しました。
□ 概要: https://www.jiia.or.jp/eventreport/20211013-quadplus.html

■ 10月28日、台湾国策研究院文教基金会と「第8回日台戦略対話」を共催しました。
□ 概要: https://www.jiia.or.jp/eventreport/2021-10-28_jtsd.html

[3] メディア出演(新聞・テレビ・ラジオ等)

■ 10月6日付の『毎日新聞』に、中国軍機による台湾の防空識別圏内の飛行に関する小谷哲男主任研究員のコメントが掲載されました。
□ 記事: https://mainichi.jp/articles/20211006/ddm/007/030/098000c

■ 10月8日付の『日本経済新聞』に、北朝鮮の新型ミサイルへの対処に関する小谷哲男主任研究員のコメントが掲載されました。
□ 記事: https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA29CNA0Z20C21A9000000/

■ 10月12日のBS-TBS「報道1930」にて、岸田政権の外交・防衛政策について小谷哲男主任研究員がコメントしました。

■ 10月13日付の “Reuters” に、自民党の防衛費に関する公約について小谷哲男主任研究員のコメントが掲載されました。
□ 記事: https://www.reuters.com/world/asia-pacific/with-an-eye-china-japans-ruling-party-makes-unprecedented-defence-spending-2021-10-13/

■ 10月21日のTBS「THE TIME,」にて、北朝鮮のSLBM発射について小谷哲男主任研究員がコメントしました。

■ 10月22日のBS日テレ「深層NEWS」にて、米中の軍事動向について小谷哲男主任研究員がコメントしました。

■ 10月26日のNHKラジオ「NHKジャーナル」にて、衆議院選挙における国際問題について小谷哲男主任研究員がコメントしました。

■ 10月28日のBS日テレ「深層NEWS」にて、ハバナ症候群について小谷哲男主任研究員がコメントしました。

[4] 寄稿(雑誌・ジャーナル・出版等)

■『月刊 治安フォーラム』11月号に、桒原響子研究員の寄稿「中国外交はどこへ向かうのか:『愛される中国』の表裏、そして日本が浸透工作に対抗するために」が掲載されました。
□ 雑誌詳細: https://tachibanashobo.co.jp/products/detail/3732

[5] 他機関主催行事への参加

■ 10月8日、CSIS主催の南シナ海に関する年次会議 “Eleventh Annual South China Sea Conference”にて、日本から見た最近の動向について小谷哲男主任研究員が報告しました。
□ 主催者Website: https://www.csis.org/events/eleventh-annual-south-china-sea-conference-session-four

■ 10月16日、アジア中東学会連盟(AFMA)第13回国際会議で井堂有子研究員が研究報告を行いました。
□ 主催者Website: http://www.kames1979.or.kr/