[1] シンクタンク等との協議
■ 7月7日、当研究所がトルコ中東研究センター(ORSAM)と協議を実施しました(オンライン)。□ 概要: http://www.jiia.or.jp/eventreport/20210719.html
■ 7月8日、EUが推進するESIWA(Enhancing Security Cooperation in and with Asiaと「戦略的コミュニケーションに関する有識者会合」(オンライン)を開催しました。
□ 概要: https://www.jiia.or.jp/eventreport/20210715.html
■ 7月15日、中国国際問題研究院(CIIS)との定期協議(オンライン)を開催しました。
□ 概要: https://www.jiia.or.jp/eventreport/the_35th_jiia-ciis_dialogue.html
■ 7月16日、ポーランド国際問題研究所(PISM)と共催で「V4+日本シンクタンク協議」(オンライン)を実施しました。
□ 概要: https://www.jiia.or.jp/eventreport/v4japan_thinktank_dialogue.html
■ 7月27日、クアッド・プラス会議(オンライン)を実施しました。
□ 概要: https://www.jiia.or.jp/eventreport/20210727-quad_plus.html
■ 7月29日、米国カーネギー平和財団および韓国国立外交院との共催で「第3回日米韓3カ国対話イニシアティブ(Trilateral Dialogue Initiative: TDI)」(オンライン)を実施しました。
□ 概要: https://www.jiia.or.jp/eventreport/20210729_tdi.html
[2] メディア出演(新聞・テレビ・ラジオ等)
■ 7月5日のTBS「あさチャン!」にて小谷哲男主任研究員がトランプ前米大統領の動向についてインタビューに答えました。■ 7月13日付の『産経新聞』で、小谷哲男主任研究員が中比南シナ海仲裁判断についてのインタビューに答えました。
■ 7月19日のTBS「あさチャン!」にて小谷哲男主任研究員がペンス前米副大統領の動向についてインタビューに答えました。
■ 7月19日のウズベキスタン外務省公報サイト“Dunyo”に伏田寛範研究員のインタビューが掲載されました。
□ 記事:
https://dunyo.info/ru/site/inner/vzglyad_iz_tokio_v_sluchae_realizatsii_trans-afganskogo_transportnogo_koridora_yaponii_budet_gorazdo_legche_viyti_na_rinki_tsentralynoy_azii_blizhnego_vostoka_i_evropi-ebQ
■ 7月27日付『毎日新聞』で、7月15日-16日に開催されたウズベキスタン政府主催国際会議に関する伏田寛範研究員のコメントが掲載されました。
□ 記事: https://www.dropbox.com/s/x9oqgc4nw6c3k5x/mainichi%20article.pdf?dl=0
■ 7月27日のBS-TBS「報道1930」にて小谷哲男主任研究員が新型コロナウイルスの発生起源をめぐる米中関係について議論しました。
[3] 寄稿(雑誌・ジャーナル等)
■ 『外交』7-8月号に、髙山嘉顕研究員による「経済安全保障を知る5冊」が掲載されました。□ 記事:
http://www.gaiko-web.jp/test/wp-content/uploads/2021/07/Vol68_p144-147_five_books.pdf
■ 7月15日付の『ROLES REPORT』に、桒原響子研究員の寄稿「『人間の認知』をめぐる介入戦略:複雑化する領域と手段、戦略的コミュニケーション強化のための一考察」が掲載されました。
□ 記事: https://roles.rcast.u-tokyo.ac.jp/publication/20210715
■ 7月17日付の“The Diplomat”に、ロシアによる英艦船への妨害行為についての小谷哲男主任研究員の分析記事 “Russia’s Disturbing Actions on Innocent Passage in the Black Sea” が掲載されました。
□ 記事:
https://thediplomat.com/2021/07/russias-disturbing-actions-on-innocent-passage-in-the-black-sea/
■ 7月20日刊行の書籍『中東・イスラーム世界への30の扉』(ミネルヴァ書房)に、井堂有子研究員のコラム「ダマスのタクシーと猫の話ー生まれ変わりを信じる人々」が掲載されました。
□ 書籍詳細: https://www.minervashobo.co.jp/book/b583392.html
■ 7月31日付の『軍縮研究』に、戸崎洋史軍縮・科学技術センター所長による書評「禁忌の兵器」が掲載されました。
[4] 他機関主催行事への参加
■ 7月1日、朝鮮日報主催 “Asian Leaders Conference”に佐々江賢一郎理事長が登壇しました。□ 主催者Website: https://alc.chosun.com/2021/en
■ 7月12日、Stratbase ADR Institute主催の “Reinforcing the 2016 Arbitral Victory: The West Philippine Sea in the Convergence of Strategies”に佐々江賢一郎理事長が登壇しました。
□ 主催者Website:
https://adrinstitute.org/2021/07/12/adri-vthd-reinforcing-the-2016-arbitral-victory-the-west-philippine-sea-in-the-convergence-of-strategies/amp/
■ 7月15日、German Marshall Fund主催 “Japan Trilateral Forum”にて小谷哲男主任研究員がインド太平洋における日米欧の安保協力について報告しました。
□ 主催者Website: https://www.gmfus.org/
■ 7月20日、Ananta Aspen Centre主催の“The India-Japan Forum:Ananta Aspen Centre”に佐々江賢一郎理事長が登壇しました。
■ 7月23日、立命館大学 AJI連続講演会&トーク・セッション 第3回 「イラン核危機と朝鮮半島核危機の比較考察」に戸崎洋史軍縮・科学技術センター所長が登壇しました。
□ 主催者Website: https://jair.or.jp/information/6929.html
■ 7月27日、ペンシルベニア大学市民社会プログラム(TTCSP)とTrends Research&Advisoryの共催 “Think Tank Talent for the Future Forum”に市川とみ子所長が登壇しました。
□ 主催者Website:
https://trendsresearch.org/event/think-tank-talent-for-the-future-forum/
■ 7月30日、へいわ創造機構ひろしま主催「核軍縮と持続可能な未来に向けた理論構築に関する第1回ワーキング・アドバイザリー合同会合」に戸崎洋史軍縮・科学技術センター所長が参加しました。
□ 主催者Website: https://hiroshimaforpeace.com/hope-ceremony/