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歴史コラム

日本と国際社会の歴史的歩みについて、多角的な視点から論考するコラムです。

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小林聡明・東アジア史研究会委員による論稿の刊行

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＜史料館探訪③＞イギリス国立公文書館（TNA）を訪問して

谷一巳（東京外国語大学講師）

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ゴリアテの負け戦 ―ANZUS危機をめぐるアメリカの同盟外交とその問題―

玉水玲央（日本国際問題研究所研究員）

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東海か？日本海か？

下條正男（拓殖大学名誉教授）

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＜史料館探訪②＞ジョージ・H・W・ブッシュ大統領図書館を訪問して

合六強（二松学舎大学国際政治経済学部准教授）

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60万人の生きた証―「シベリア抑留」の歴史

小林昭菜（多摩大学）

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相対化と絶対化の狭間で：ドイツの歴史認識をめぐる議論

髙島亜紗子（日本国際問題研究所）

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北九州市における対中交流の歴史と現在大連市との友好都市関係の足跡をたどって

早田寛（日本国際問題研究所若手特任研究員）

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【五百旗頭真先生追悼文（抄訳）】 3月6日逝去された五百旗頭真先生に対し、教え子であるエルドリッヂ弊所シニアフェローより追悼文を寄稿頂きました。

ロバート・D・エルドリッヂ（Robert D. Eldridge）
Senior Fellow, The Japan Institute of International Affairs

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エストニア安全保障と「独立の喪失」

君島結斗（日本国際問題研究所研究員）

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野田正太郎の来歴とその史資料 ―日土関係黎明期に埋もれていた「最初の日本人ムスリム」

赤川尚平（日本国際問題研究所研究員）

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映画『無名兵士』から見るフィンランドとソ連の戦争と領土認識

石野裕子（国士舘大学文学部史学地理学科准教授）

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杉原千畝の「命のヴィザ」とユダヤ難民の救出1940-41年

稲葉千晴（名城大学都市情報学部都市情報学科教授）

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インドネシアの英雄墓地に眠る残留日本兵の話

林英一（二松学舎大学文学部歴史文化学科准教授）

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明治37（1904）年隠岐の井口・永海組が販売した竹島のアシカの肉から作られた肥料について－出雲地域での利用が初めて判明－

舩杉力修（島根大学法文学部准教授）

　

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