最新の国際情勢を語る ~『戦略アウトルック2026』を踏まえて~

日本国際問題研究所(JIIA)は、4月3日(金)、最新の国際情勢をテーマとする公開イベントを開催いたしました。
世界は現在、ウクライナや中東における紛争の長期化、米国の対外政策の変化、米中関係の構造的競争、さらにはサイバー・経済安全保障など多層的な課題が同時進行する「不確実性の時代」にあります。 こうした環境の下、日本には「戦略的自律性」と「戦略的不可欠性」の双方を高める外交・安全保障の構想が求められています。
本イベントでは、国問研が取りまとめた『戦略アウトルック2026』を踏まえ、米国の動向、米中関係、欧州・ロシア情勢、中東情勢、経済安全保障といった幅広いテーマについて、第一線で活躍する有識者が登壇しました。活発な議論を通じて、今後の国際秩序の行方を展望するとともに、急速に変化する国際環境の中で日本が果たすべき役割や、今後採るべき外交・安全保障戦略について、多角的な視点から考察が行われました。
