Activity
2026年5月 活動紹介
[1] シンクタンク等との協議
■5月11日 スイスのシンクタンクであるCenter for Security Studies(CSS)のDaniel Moeckli所長、Ivan Zaccagnini研究員をお迎えし、現地の研究員も交えたハイブリッド形式にて、CSSによる『Strategic Trends 2026』報告書の主要な分析に関する意見交換会を開催しました。
■5月27日 吉田所長が台湾政治大学国際関係研究センター(IIR)との定期協議に参加しました。
https://www.jiia.or.jp/jpn/event/2026/05/20260610.html
■5月28日 オーストリア国防省のカンメル事務次官をお迎えし、意見交換会を実施しました。当研究所からは、中国研究の第一人者である上席客員研究員の高原明生教授、小林麻紀副所長、髙島亜紗子主任研究員が参加しました。会合では、台湾情勢を含むインド太平洋地域の安全保障環境や地域情勢の変化について幅広く意見交換を行うとともに、欧州とインド太平洋の安全保障がますます密接に関連する中で、日本と欧州、日本とオーストリアの今後の協力のあり方について活発な議論が行われました。また、安全保障・防衛分野をはじめとする多様な分野における連携強化の可能性についても意見が交わされ、相互理解を深める有意義な機会となりました。
https://www.jiia.or.jp/jpn/event/2026/06/20260604.html
https://www.jiia.or.jp/eng/event/2026/06/20260604.html
■5月29日 日本国際問題研究所(JIIA)は、第41回日韓国際問題討論会を東京にて実施しました。この会議は、韓国・国立外交院外交安保研究所との間で1986年より開催しているものです。今回の協議には吉田朋之・日本国際問題研究所所長、姜明逸(カン・ミョンイル)国立外交院外交安保研究所所長をはじめとして日韓双方から専門家・有識者が参加し、「国際秩序の不確実性と日韓両国の対応」「日韓関係および日米韓関係」について意見交換を行いました。
https://www.jiia.or.jp/jpn/event/2026/06/20260601.html
https://www.jiia.or.jp/eng/event/2026/06/20260601.html
[2] メディア出演 (新聞・テレビ・ラジオ等)
■5月8日 石井正文JIIAプラットフォーム・マネージングディレクターのコメントが読売中高生新聞の記事「武器の輸出 可能に」に掲載されました。
https://www.yomiuri.co.jp/teen/fromeditor/latest/20260507-GYT8T00017/
■5月17日 米中首脳会談で議論されたAIガバナンスについて、有賀研究員が毎日新聞の取材を受けました。
https://mainichi.jp/articles/20260516/k00/00m/030/101000c
■5月26日 米中関係の変化がクアッドに与える影響について、有賀研究員がAl Jazeeraの取材を受けました。
https://www.aljazeera.com/news/2026/5/26/as-trump-woos-china-the-quad-alliance-drifts-toward-irrelevance
■5月27日 柳淳JIIAプラットフォーム本部長のコメントがNikkei Asiaのオンライン記事「Japan’s biggest intelligence reform since WWⅡ: 5 things to know」に掲載されました。
https://asia.nikkei.com/politics/japan-s-biggest-intelligence-reform-since-wwii-5-things-to-know2
[3] 登壇 (国問研主催以外の行事)
■5月13日 吉田所長がCSCAP 第2回「The Situation in Myanmar」SG会合に参加しました。
https://cscap.org/news/2nd-meeting-of-the-cscap-study-group-on-the-situation-in-myanmar
■5月16日 吉田所長が上海で開催された第33回太平洋経済協力評議会(PECC)会議に参加しました。
https://pecc-china.org/article/577
■5月27日 軍縮・科学技術センターの大杉主任研究員が、千葉市幕張メッセにおいて開催された日本地球惑星科学連合2026年大会(JpGU2026)のセッション「核実験の検知に関する地球科学」に参加し、包括的核実験禁止条約(CTBT)や日本における取組みを紹介しました。
日本地球惑星科学連合(JpGU)は、地球惑星科学を構成するすべての分野及び関連分野における世界中の研究者から一般市民まで幅広い会員により構成される学術団体であり、これらの人々が一堂に会して対話を行う場として、毎年大会が開催されております。
https://www.jpgu.org/meeting_j2026/
[4] 寄稿 (雑誌・ジャーナル等)
■5月4日 有賀研究員が執筆に協力した、British American Security Information Council (BASIC) による報告書「Envisioning Future Pathways for the Nuclear Non-Proliferation Treaty」が公表されました。
https://basicint.org/envisioning-future-pathways-for-the-nuclear-non-proliferation-treaty/