第6回 東京グローバル・ダイアログ プログラム

テーマ：グローバル・レジリエンスへの挑戦 (A Quest for Global Resilience)


2025年1月29日（水）～30日（木）開催
1/29 Wed

11:00-12:30

核戦略とアジア（露朝の緊密化と中国の核：日米韓はどう向き合うのか）（※）

（登壇者は調整中）

サイバーセキュリティ（調整中）（※）

（登壇者は調整中）

13:00-13:10

オープニング（佐々江賢一郎理事長による開会の辞）

  • 佐々江賢一郎 （元駐米大使、日本国際問題研究所理事長）
13:10-14:45

米新政権と国際秩序：日本の立ち位置

（登壇者は調整中）
14:45-16:00

20世紀史からの教訓：世界戦争と冷戦の時代

（登壇者は調整中）
16:30-17:45

欧州の安全保障情勢がインド太平洋に与える影響

（登壇者は調整中）
17:45-18:30

欧州の外相とのセッション（調整中）

（登壇者は調整中）
18:40-

日本政府ハイレベル・セッション（調整中）
19:30-21:30

経済安全保障（※）

（登壇者は調整中）

偽情報と国際連携（※）

（登壇者は調整中）
1/30 Thu

9:30-10:45

国際の平和と安全におけるAI（人工知能）

（登壇者は調整中）
10:45-12:00

インド太平洋のチョークポイントを語る：台湾海峡・南シナ海・東シナ海・朝鮮半島

（登壇者は調整中）

12:15-13:45

最新兵器の現状と安全保障（※）

（登壇者は調整中）

14:00-15:15

グローバル・アーキテクチャーの再構築は可能か

（登壇者は調整中）
15:15-15:30

クロージング（佐々江賢一郎理事長による閉会の辞）

  • 佐々江賢一郎 （元駐米大使、日本国際問題研究所理事長）